NYダウ先物のチャート
NYダウの日足チャート
CME日経平均先物
日経平均株価の日足
世界株価指数
為替リアルタイムチャート
株式用語
投資手法

 NYダウ先物の投資で使う株式用語です。

 CME(シーエムイー)
CMEとは、シカゴ・マーカンタイル取引所(Chicago Mercantile Exchange)のことです。 この株式取引所は先物専門の市場で、日経平均、ダウ工業株30種平均、ナスダックといった指数がGlobexに上場しています。 Globexの読み方は、「グローベックス」です。 株式派生商品を売買することで、ダウ・ジョーンズ工業株平均株価のような個別株に大きな影響力を持った指数が急変動したときのリスクをヘッジすることができます。 また、東京株式市場が大引けを迎えた後にシカゴの推移をチェックすることで、翌日の寄り付き値を予想することができます。 例えば、ナスダックの下げ幅の割にはNikkei225グローベックスの下方硬直性が強い時系列パターンでは、明日はある程度の下落が見込まれるが、後のリバウンド幅が大きくなりそうだと予想します。


 RSI
RSI(Relative Strength index)は日本語では相対力指数というオシレーター系のテクニカル指標です。 この分析ツールを使うメリットは、天井圏と底値圏の判断に役立つということです。 0〜100の間の数値で示されるシグナルをチェックするだけなので非常に簡単です。 投資初心者でもシグナルの読み取りは簡単にできますが、その分デメリットも多いです。 特に、急落相場(特に株安が進行している局面)や一方的な上げ相場では機能しません。 日経225平均株価やNYダウが15連騰するなんていう相場もありますので、中途半端な水準で逆バリするとあっという間にロスカット基準に達してしまうことも。 逆に、保合い相場や中期的なトレンドが急でない期間では逆張りに使えます。


 一目均衡表
一目均衡表は転換線や雲と呼ばれる株価の抵抗帯との位置関係からトレンドを分析するものです。 通常の指標は価格分析が主であり、統計データをもとにいくら変化したから次はこうなるだろうという予想を行います。 しかしIchimoku Kinko Hyoは時間の経過を重視しており、過熱感の変化や戻り売り意欲の強い価格帯を把握するのに優れています。 雲が厚い部分はそれだけ売り圧力が強いとされていますが、簡単に上抜けることがあります。 そういった局面での順張り手法にも用いることができます。


 空売り
信用取引を利用した売りから入る投資手法のことです。 通常は株を買うといえば現物株の購入のことを指しますが、空売りを利用すれば、現金を委託保証金として差し入れて自己資金の3倍以上の投資が可能になります。 保有している現物株や国債を代用有価証券に設定すれば、規定の掛け目を適用した金額分を委託保証金として、信用取引ができます。 2010年頃までは制度信用取引銘柄の「貸借銘柄」のみが対象銘柄だったのですが、株ドットコム証券が一般信用銘柄の信用売りを開始したことで、様々な投資手法が開発されるようになりました。