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 日経平均225先物の投資手法です。

 移動平均線からの乖離率
現在値が任意の移動平均線から大幅に乖離したときには、もとの相場水準に戻ろうとする力が生じます。 この株式市場の特徴を利用して、移動平均線を基準として逆バリ投資を行うのが「乖離率手法」です。 一般的には、リアルタイムチャートの日足と25日MAを分析対象として、一定の乖離率に達した銘柄を買うというものです。 単純なようですが、実は奥が深く、地合いやセクターによって買いの基準を変えなければなりません。 また、急落しているから・値頃感があるからという理由だけで買いポジションを構築すると、リバウンドしないままロスカットするしかないという時系列パターンもありますので注意しましょう。


 直近5日間安値手法
直近の5日間程度過去のテクニカルチャートを用意し、株価の下値サポートが確認できる水準まで下落したら買うというものです。 日足では明確な節目が示現することが多いのですが、日中足となるとテクニカル指標だけでは買い材料とならないケースもあります。 そういう局面では価格の推移そのものを売買材料として、底入れ期待を利用して買い機会を狙ってみましょう。 小幅なサヤ取りになりますので、主にデイトレード向けの手法となります。


 上昇トレンド
上げ基調となっている銘柄(CME日経平均先物・NYダウ平均先物でも良いです)のチャートの下値支持ラインを表示し、そのラインを割り込んだところで空売りしてみましょう。 信頼度が高い時間軸は、日足・週足・月足です。 5分や1時間単位でトレンドを追いかけてもテクニカルのダマシが多すぎて、損切りと利益確定の比率が調整できないと思います。 損切りがうまい人でも投資資金がジリ貧になってしまい、結局修正を強いられることが多いようです。 大型株で特に成果が上がりやすいのですが、業績の修正発表を出した株やその期待がある銘柄、それから仕手株は要注意です。 仕手株は空売りを踏み上げ(ショートカバー)させることで上昇の原動力としますので、直近高値や年初来高値を更新したらすぐにロスカットしないとストップ高の連続に巻き込まれることもありますよ。


 暴落時の買い
短期間で急激に下がった株やREITの基準価格はかなり高い確率でその後リバウンドするので、投機チャンスになります。 買い判断の根拠としては、大陰線を連発したあとに大陽線が出た局面や、下げ渋ったところで大口の買いが入ったところが良いです。 いずれにしても明確なリバウンド入りが確認できるチャートパターンにならないと、底近くでポジションを持つことができません。 感覚的には株価の底だと思っても、さらにオーバーシュートして2〜3回大陰線を形成するパターンが多いと思います。 これは様々な時間軸で適応できます。